「建売にすればよかった…」と後悔する3つの理由と、それでも選んで良かった注文住宅の魅力

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困り人

「注文住宅を建てたんですが、予算も手間も想像以上で……。正直、“建売にすればよかった”と思う瞬間が多いんです。後悔しないためには、どうすれば良かったんでしょうか?」

実は「建売にすればよかった…」というお声、ネット上ではものすごい散見されます。実際私の知り合いの中でも建売でよかったかも、、、と言っている人は何人かいました。

憧れのマイホームを“一から”こだわりたい反面、いざやってみると打ち合わせの多さや予算オーバー、完成後のイメージのズレに疲れてしまう方は少なくありません。

私の見解は、基本的に以下の通り。

とかげ

100%建売がダメというわけではないですが、

『建売にすればよかった』

と感じる原因は最初の計画や情報収集でかなり防げるはず。

私はそれでも“注文住宅”をおすすめしたいです。

建売には建売の良さがあることは否定しません。ただ、

注文住宅で味わえる“理想の暮らし”や“愛着”はかけがえのないもの

だと思うんですよね。

でも、なぜ私がそう言えるのか? その根拠を今からお話ししていきます。

目次

建売と注文住宅、それぞれの特徴

まず大前提となる、「建売住宅」と「注文住宅」について簡単に整理しておきましょう。

建売住宅とは

  • 完成済み、または完成間近の物件を購入するスタイル
  • 間取りはほぼ決まっており、実物を見て購入できるため“イメージのズレ”が起きにくい
  • 一般的に注文住宅より価格を抑えやすい場合が多い

注文住宅とは

  • 間取り・設備・外観などをゼロベースで設計できる
  • 打ち合わせ回数が多く、完成まで時間がかかるが、理想を細部まで反映できる
  • 予算管理やスケジュール調整が難しく、トラブルも起きやすい

ここで大事になるのが

「どこまで自分のライフスタイルに合わせたいか」

ということ。

建売は完成品を“少し”カスタムして住むイメージ、注文住宅は最初から自分仕様に組み立てるイメージですね。

「建売にすればよかった…」と感じる3つの理由

1. 予想外の出費で予算オーバー

「注文住宅だと、キッチンやお風呂をグレードアップしたり、収納を増やすために造作家具を加えたり…」と、後からどんどん希望が湧いてきます。

結果、

「数十万円どころか数百万円単位で予算が跳ね上がった」

なんて話は日常茶飯事。

建売ならある程度“決まった価格”で買えるので、そうした予期せぬ追加料金に悩まされることは少ないです。

2. 打ち合わせや現場確認が多く、疲弊する

注文住宅は工務店やハウスメーカーとの打ち合わせがびっくりするほど多いです。

• 平日は仕事で行けない

• 週末は家づくりの予定でいっぱい

• 夫婦での意見のすり合わせも大変

そんな日々が続き、ある日ふと「ここまで苦労するくらいなら建売で良かった…」と思う方も。

3. 完成後のイメージが想像と違う

建売は“実物を見て購入”できる一方、注文住宅はパース図や3Dイメージがあってもリアルとのギャップが生まれがち。

• 日当たりが想像より悪い

• 窓の位置や高さが思ったほどしっくりこない

• 部屋の広さが思ったより狭く感じる

こうなると「建売を買ったほうがラクだったのでは?」と思ってしまうんですよね。

それでも注文住宅を推す理由

では、そんなデメリットを踏まえたうえで、なぜ「それでも注文住宅をやめられない」のか。

私が考える最大の理由は、「家への愛着」です。

思いどおりにカスタマイズできる

• 趣味に合わせた書斎・防音室

• 小さな子どもが安全に動き回れる間取り

• ペットがストレスなく過ごせる空間

建売だと難しいリクエストも、注文住宅なら実現可能。

将来的なリフォームの選択肢が広がる

最初の段階で、ある程度“リフォームしやすい構造”にしておくと、家族のライフステージに応じて手を入れられます。

建売の場合は既存の構造に合わせて工事するため制約が多く、費用もかさみやすいです。

家づくりの過程が思い出になる

• 大変な打ち合わせも、職人さんとの交流も、家族の歴史として積み重なる

• 子どもが大きくなってから「ここ、パパとママが悩んで決めたんだよ」と話せる

こういう体験が「ただ住むだけの建物」から「愛着のある我が家」への昇華をもたらすわけです。

建売 vs 注文住宅 私が考える“使い分け”の基準

家は生活の基盤。お金も時間も人生に直結する大きな選択。

1. 予算やローンの審査に不安があるなら、建売を選ぶのもアリ

• 初期費用が明確なので、後から「こんなにお金かかるの?」と驚きにくい

• 住宅ローンの支払いシミュレーションが立てやすい

• どうしても“好きな間取り”にこだわりたいなら、建売を買ってリフォームという手も

2. 自分や家族のこだわりが強いなら、注文住宅一択

• 多少手間やコストがかかっても“理想の暮らし”を追求したいかどうか

• 打ち合わせに費やせる時間・労力があるなら、ゴール後の満足度は高い

• 将来リフォームしやすい構造や設備に最初からできるのは強み

ちょっとだけお金の話

話を聞いていると、「予算オーバーが怖いし、だったら建売にしようか…」という方が大半。

でも、実は住宅ローンの組み方や補助金・助成金の活用次第で、トータルコストがそこまで変わらないケースもあります。

さらに、インデックス投資などで長期的に育てる資金を分けて確保する…など、工夫次第で注文住宅の費用負担を軽減できるんです。

お得情報

▼ 複数の住宅ローン金利を一括で比較できる[こちらのサービス]は、タイパもコスパも良く便利。

▼ リフォームや外構を賢く依頼できる[無料見積もりサイト]もあるので、外構費の削減に役立ちます。

予算を超えない様に考えながら進めていくためには、最初の一歩目が実は肝心です。

以下のブログでも解説してます。

まとめ

以上をまとめると、

  • 「建売にすればよかった…」と思う最大の原因は、予算オーバーや打ち合わせ疲れ、完成イメージのギャップなど
  • 一方、注文住宅の“自由度”は建売では得られない大きな魅力
  • コスト面でも工夫次第で意外と抑えられる可能性があるし、何より“家への愛着”は格別

いざ住み始めてから何十年も付き合う場所ですから、多少の手間と時間をかけても「理想の暮らし」を追求したいなら、注文住宅は素晴らしい選択肢だと思います。

逆に、金銭面や時間に余裕がなく、“そこまでこだわらない”のであれば、建売の方が合理的なケースもあるでしょう。

いずれにしても、後で「あぁ、建売にしとけば良かった…」と後悔しないためには、事前の情報収集と優先順位づけが命。どうか、ご自身のライフスタイルや将来設計をじっくり検討する必要があります。

私自身、建売にするか注文住宅にするかで悩んだ時期がありました。でも、結果的に「注文住宅にして良かった」と心から思っています。

もし「建売か注文住宅か迷ってる」方がいたら、まずは気軽に資料請求してみたり、見学会に参加してみてください。実際に動いてみると、新しい発見や判断材料が得られます。

この記事を書いた人

離婚の危機に瀕しながら、知識ゼロから注文住宅を建てた一般人。
ハウスメーカーとのやりとりで起きた後悔や失敗を実体験とともに発信し、
ブログを見てくれる方達が後悔の少ない家づくりになるような情報を提供します。

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