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[タマホーム]大安心の家 標準仕様の魅力を一挙公開!どんな特徴があるのか詳細解説

[PR]当ページには広告が含まれています。

タマホームはテレビCMも数多く放送されているので、知っている方も多いと思います。

非常にリーズナブルな価格で建てられ、20代などの若い世代に人気があります。

ここでは、タマホームで最も主力とされている『大安心の家』の標準仕様について、詳しく解説をしていきます。

ちなみに商品としては低コストかつ高品質な「大安心の家」と、さらに品質とデザインにこだわり高級感・重厚感を高めた「大安心の家 PREMIUM」があります。

この記事では、「大安心の家」の標準仕様について解説します。


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実際に使った感想やメリットも下の記事で解説しています。

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目次

タマホームってどんな会社?


「良質かつ低価格」を実現しているハウスメーカーです。

中間業者をはさまない施工の直接管理で業務を効率化することで、コストダウンを行っています。

木材を安定的に調達するために林業者と独自の流通システムを持っており、森林資源の活用にも取り組んでいます。

大安心の家 標準仕様とは?

大安心の家の概略

「大安心の家」は、タマホームのベストセラー商品です。ムダなコストを抑えつつハイレベルな住宅品質を維持しています。


お客様の理想の住まいをカタチにできる自由設計、日々をより安心、快適にする最新システムの導入など、お客様の日常に役立つ家づくりにこだわっています。

長期優良住宅にも標準仕様で対応しています。

標準仕様の定義

この投稿でいう標準仕様とは、特注などを必要とせず、タマホームの「大安心の家」で設定可能な仕様のことをいいます。

基本的にはタマホームのHPからの情報を元にしていますが、その他信頼性のある家系ブログからの情報も使用している場合があります。

大安心の家 屋根、外壁材の標準仕様

屋根材の標準仕様

タマホームの「大安心の家」では、以下の屋根材が標準仕様となっている様です。

  • ガルバニウム鋼板
  • 陶器瓦(波型・フラット型)

ガルバリウム鋼板は、鋼板にアルミニウム・亜鉛合金をめっきした耐食性に優れた建材です。

耐久性が高く、錆びにくいためメンテナンスが簡単で、軽量で施工性も良く、美しい外観を持ち、耐候性にも優れています。屋根材や外壁材として広く使用され、長期間美観を保つことができます。

タマホームの「大安心の家」では錆にも強く、耐候性の高い積雪地域仕様のガルバリウム鋼板を標準仕様として使用しています。

陶器瓦は、粘土を焼成して作られる屋根材で、美しい外観と高い耐久性が特徴です。

色彩豊かで風合いがあり、伝統的な日本建築にもよく用いられます。断熱性や耐候性に優れ、環境にもやさしい建材で、軽量で施工性が高く長期間美観を保つことができます。

タマホームの「大安心の家」では、焼き物の特性を活かし、耐久性と断熱性に優れた陶器瓦を標準仕様としています。

また、HPでは発見できませんでしたが、「コロニアル瓦」も設定可能かもしれません。

コロニアル瓦は、軽量で施工が容易なスレート材の屋根瓦で、耐久性や耐火性が高く、地震時の安全性にも優れています。

デザインが多彩で、美しい外観を実現出来ます。メンテナンスが簡単で、コストパフォーマンスにも優れた選択肢です。

タマホームを検討している方は、担当者に聞いてみてもいいかもしれません。

外壁材の標準仕様

タマホームで標準仕様として用いられる外壁材は多くの住宅で採用されている窯業系サイディングです。

窯業系サイディングは、セメントや石粉などの素材を焼成して作られる外壁材で、耐久性が高く、耐候性や防火性に優れています。

木材や石材の風合いを持ち、美しい外観を実現できます。軽量で施工性が高く、メンテナンスも簡単で、断熱性能も高く、環境に配慮した建材とされています。

さらに、タマホームではレンガ風、石造り風、塗り壁風、木調など非常に豊富なバリエーションがあり、壁についた汚れを雨で洗い流すセルフクリーニング効果で、おしゃれな外壁を美しく長持ちさせます。

2022年の日本サッシ協会の調査によると、戸建住宅の外壁仕上材は、サイディングが93.4%となっています。

窯業系サイディングは一般的な住宅でも使用されている材料なので、安心して選択することができます。

大安心の家 サニタリーの標準仕様

キッチンの標準仕様

「大安心の家」では4つのメーカーから選択することができる様です。

  • LIXIL
  • クリナップ
  • EIDAI
  • タカラスタンダード

基本的には大手ハウスメーカーでも標準仕様とされているキッチンメーカーは、「大安心の家」でも選ぶことができます。

さらにこのメーカーの中の3社(LIXIL/EIDAI/タカラスタンダード)については、標準仕様として以下のものを採用できる様です。

※ビルトイン浄水器には、別途カートリッジ交換費用が継続的に掛かってきます。

※I型キッチン(吊戸棚タイプ)を選択された場合は、リビング収納は付きません。

※人造大理石ワークトップは一部メーカーを除きます。

予想以上に費用がかかってしまうキッチン設備仕様も、「大安心の家」であれば便利で高機能な仕様を標準で設定できます。

とかげ

我が家は別メーカーで注文住宅を建てて、リビング収納(キッチン備付)と浄水器を付けていますが、しっかりとオプション費用が掛かっています。

システムバスの標準仕様

タマホームの「大安心の家」では以下がシステムバスの標準仕様の様です。

  • LIXIL:Arise(アライズ)
  • Panasonic:FZ
  • TOTO:サザナ

LIXIL:Arise(アライズ)

LIXILからはArise(アライズ)が標準仕様となっている様です。

出典:タマホーム

LIXILのアライズは、多機能で高品質なユニットバスシリーズです。

キレイサーモフロア

床が冷たくなりにくく、冬でも快適に使える。また、汚れが付きにくくお手入れが簡単です。

サーモバスS

高断熱浴槽により、お湯が冷めにくく、保温効果が高い。節約にもつながります。

くるりんポイ排水口

排水時に水流が渦を巻き、髪の毛やゴミをきれいにまとめて簡単に捨てられる構造。

これらの特徴により、LIXILのアライズは快適で使いやすく、エコフレンドリーなユニットバスとして人気です。

ただし今は、後続品のLidea(リデア)が2022年から販売になっており、アライズは廃盤になっている様なので、気になる方はしっかりメーカーに確認しておいた方がいいでしょう。

Panasonic:FZ

PanasonicからはFZが標準仕様となっている様です。

出典

PanasonicのシステムバスFZは、機能性とデザイン性を兼ね備えたユニットバスシリーズです。

カビシャット暖房換気乾燥機

強力な換気と乾燥機能で、浴室のカビを防ぎ、清潔な環境を保ちます。浴室の乾燥や洗濯物の乾燥にも便利です。

スゴピカ浴槽

浴槽表面が特殊なコーティングで汚れがつきにくく、掃除が簡単。美しい光沢を長期間保ちます。

スミピカフロア

角が丸く、汚れが溜まりにくいフロアデザイン。掃除がしやすく、清潔を保ちやすい設計です。

これらの特徴により、PanasonicのFZは快適で使いやすく、清潔さとリラックスを提供するユニットバスとして人気があります。

TOTO:サザナ

TOTOからはサザナが標準仕様で設定されている様です。

出典:TOTO

TOTOのサザナは、快適で使いやすいユニットバスシリーズです。

ほっカラリ床

柔らかくて断熱性の高い床で、冬でも冷たく感じず、足触りが良い。水はけが良く、カビやすい環境を防ぎます。

魔法びん浴槽

高い断熱性を持つ浴槽で、お湯が冷めにくく、長時間温かさを保ちます。エコで経済的です。

お掃除ラクラク排水口

汚れが付きにくく、簡単に取り外して掃除できる排水口設計。清潔さを保ちやすいです。

これらの特徴により、TOTOのサザナは快適なバスタイムを提供し、使いやすさとエコ性能を兼ね備えたユニットバスとして高い評価を得ています。

トイレの標準使用

タマホームの「大安心の家」では以下のメーカーのトイレが標準仕様の様です。

  • LIXIL
  • TOTO

2階建ては「タンクレストイレ」および「トイレ(タンク付き仕様)」それぞれ1箇所ずつ、計2箇所の設置となるようです。

タンクレストイレについては、タマホームの「大安心の家」では以下の機能が搭載されている様です。

フルオート便座

手を触れることなく、フタの開け閉めが自動。

すっきりコンパクト

タンク付トイレと比べて、トイレ空間が広がります。

フルオート便器洗浄

便座から立ち上がると自動で洗浄出来ます。

トイレ手洗い

コンパクトでも手洗いと掃除道具が収納可能。

タンク付きトイレについては、タマホームの「大安心の家」では以下の機能が搭載されている様です。

キレイ便座

便座のつぎ目がなく、便座裏の汚れも拭き洗しやすい。

洗浄機能

便器の内側を水流がぐるりと回り、便器を清潔に保ちます。

Wパワー消臭

自動的にWパワー脱臭に切り替えが可能。

暖房便座

便座を暖かく腰冷えをやわらげてくれます。

個人的には、トイレは1階と2階にそれぞれ必須だと思ってます。

かつ、どちらか一方はタンク付きトイレか、またはどっちもタンク付きにした方が、災害時などで役立つと思います。

洗面台の標準仕様

タマホームの大安心の家では、以下のメーカーが標準仕様となっている様です。

  • LIXIL:MV
  • Panasonic:シーライン
  • TOTO:Vシリーズ

我が家はショールーム見学でこの3つの洗面台の現物を実際に見て確認しましたが、Panasonicが最も高級感があって個人的には好きです。ただし男性目線と女性目線では全く重要視する価値観が違う可能性もあるので、しっかり夫婦間で話し合う必要があります。

大安心の家 エクステリアの標準仕様

窓の標準仕様

「大安心の家」で標準仕様の窓はアルミ樹脂複合サッシと、Low-Eペアガラス(遮熱タイプ)になります。

アルミ樹脂複合サッシ

アルミ樹脂複合サッシは、外側が耐久性の高いアルミ、内側が断熱性の高い樹脂で構成されたサッシです。

これにより、優れた断熱性能と結露防止効果を実現し、エネルギー効率を向上させます。

軽量で施工性も良く、美しい外観を保ちながら快適な室内環境を提供します。

今は樹脂サッシが主流になりつつあるので、より高性能な住宅に拘るのであれば提案してみるのもいいかもしれません。

Low-Eペアガラス(遮熱タイプ)

Low-Eペアガラス(遮熱タイプ)は、特殊な金属膜でコーティングされたガラスで、紫外線や赤外線を反射し、熱の侵入を抑えます。

これにより、夏は涼しく冬は暖かく、エネルギー効率を向上させます。

断熱性能が高く、結露防止効果もあり、快適な室内環境を提供します。

今の世の中は、断熱など住宅性能に対して非常に関心が高いので、より高性能な住宅にしたいのであればトリプルガラスの提案もしてみても良いかもしれません。

玄関扉の標準仕様

タマホームの「大安心の家」では、開口部分が大きい親子扉タイプが標準の様です。様々なコーディネートを考慮できる様に、豊富なバリエーションを用意している様です。

タマホーム

かつ、玄関扉には各機能が搭載されています。

鎌付デッドボルト錠

バールなどによるこじ開けに有効な鎌付デットボルト錠を採用。

脱着サムターン

ボタンひとつで取り外し可能なサムターンを採用。侵入犯の解錠の対策となります。

2ロックシリンダー錠

キー1本でドアの2ヵ所を施解錠する1キー2ロックを採用。個人的に必須だと思います。

ディンプルキー

複製が困難なディンプルキーを採用。

インターホン親機・玄関子機

録画機能付きです。

玄関タイル

300mm角を採用し、豊富な種類の中から選べる様です。

親子扉タイプが標準仕様なのはありがたいですね。玄関は家の顔と言われることもある通り、大きな玄関で風格のある雰囲気を作り出せますから。

大安心の家 空間設計の標準仕様

天井高の設定

天井高はなんと2.5mを採用出来ます。

タマホーム

※構造上、天井高2.5mを取れない場合があります。

天井高2.5mを設定できるメーカーは少ないです。あの積水ハウスの鉄骨住宅でも標準の天井高は2.47mですから、タマホームの大安心の家はかなり開放的でゆったりとした広がりのある空間を作り出すことが可能です。

バリアフリー設計の標準設定

タマホームの「大安心の家」では以下の様なバリアフリーに関する設計を標準で設定できます。

老後のことも考えると、どれも必須仕様だと思っていますので、標準で設定できるのはありがたいですね。

収納の標準設定

収納に関しても、他メーカーで行えることはタマホームの「大安心の家」では基本的には設定可能の様です。以下に列挙しておきます。

カップボード、パントリー、フロア下収納、クローゼット、玄関収納、シューズクローク、家事室、多目的スペース、押入れ、洗面台クローゼット、トイレクローゼット、階段下収納

大安心の家 安全性能の標準仕様

耐震性の標準仕様

タマホームの「大安心の家」では、最高ランク「耐震等級3」を標準で取得できます。

※プランや仕様によっては、耐震等級が変更になる場合があります。

さらに「大安心の家」では2×4構法のため、耐力壁により地震のエネルギーを分散しより強い住宅を建てることが可能です。

基礎の標準仕様

タマホームの「大安心の家」では、家全体をしっかりと支えるベタ基礎を採用しています。

ベタ基礎は従来の布基礎に比べて設置面積が広く、基礎部分にかかる力を面で分散することが出来ます。強い地震の揺れにも耐える強固な家づくりを実現することが可能です。

大安心の家 断熱性能の標準仕様

断熱材の標準仕様

「大安心の家」は、壁と天井にグラスウール床にポリスチレンフォームの断熱材を使用している様です。

グラスウールは施工が難しいと言われる材料にはなりますので、実際に断熱材を施工する際には、ホームインスペクションを入れるなり、自分で施工中の現場を観に行って隙間なく施工されているか確認するなり、何かしらの確認する手段を講じた方がいいかもしれません。

断熱等級の標準仕様

「大安心の家」では、地域に対応した断熱材を使用し、断熱等性能等級【等級5】をクリアした高い断熱性と気密性を確保しましている様です。

※プランや方位、商品仕様によって断熱等性能等級が変更となる場合があります。

各社のカタログで比較する

カタログは各社の外観や性能、メンテナンスをまとめて記載されていますが、皆さんあまりしっかりと見ることは少ないかもしれませんね。

カタログで比較すると、各社の違いがとても分かりやすく理解できます。

ただこの各社のカタログの中には、超重要な内容がサラッと書かれていたりしますので、しっかり確認して比較するのが、実はとても大切です。
(例えば、各社定期メンテナンスについて、積水ハウスなど数社は10年目、20年目のメンテナンスを無料点検-無料修理だが、他の会社は無料点検-有料修理になっている。これがどういうことかと言うと、定期メンテナンス時の点検はどこのメーカーも無料で実施してもらえるが、そこで出た修繕しなければならない箇所の補修費用が実費になるか否かということ。数百万の差は出てきます。これは単なる一例でまだまだ沢山あります。)

とかげ

定期メンテナンスの有料修理の話とか、メーカー側は話してくれませんからね。。。

ですので自分たちでしっかりとカタログを見比べることが、実はとても重要なのです。

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実際に我が家で利用した感想を下記のブログでまとめていますので、気になる方は見てみて下さい。

無料だし、とりあえずカタログを一括請求したい方は以下から3分くらいで簡単に請求できます。

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まとめ:大安心の家 標準仕様の魅力

以上の通り、大安心の家の標準仕様は、快適で安全な住まいを提供するように設計されています。

高品質な外壁材や断熱性能の高い窓、耐震性能を備えた構造など、住まいの基本性能が充実しています。

高性能な設備が基本設定されているので、長期間にわたり快適な生活をサポートしてくれるでしょう。

各社のカタログで比較する

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この記事を書いた人

離婚の危機に瀕しながら、知識ゼロから注文住宅を建てた一般人。
ハウスメーカーとのやりとりで起きた後悔や失敗を実体験とともに発信し、
ブログを見てくれる方達が後悔の少ない家づくりになるような情報を提供します。

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